約 3,133,234 件
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/57.html
機体名 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ヴィクトリーガンダム 39200 486 11800 110 26 26 32 4 ○ △ ○ △ ヴィクトリーガンダム(分離形態) 26 24 34 6 ◎ ○ × × Vダッシュガンダム 27 26 31 4 ○ △ ○ △ ヴィクトリーガンダム(分離形態) 27 24 33 6 ◎ ○ × × ガンブラスター 34900 453 11600 110 25 25 33 4 ○ ○ ○ △
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/254.html
GN-001 ガンダムエクシア 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 850 M 12880 300 28 26 32 8 B B B - B TRANS-AM COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 850 M 12880 300 28 26 33 9 A A B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 20480 357 66 64 70 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 4000 32 0 1~2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3000 32 0 2~3 BEAM格闘 80 5 セブンソード 5500 40 30 2~3 必殺技 100 5 GNソードライフル 2900 32 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 TRANS-AMシステム搭載 システム起動可能、使用後ユニット能力アップ 通常機のみ TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、1ターン経過で解除 トランザム時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム ガルバルディα以外の格闘型MS フェニックスガンダム(能力解放) GNフラッグ オーガンダム(実戦配備型) ガルバルディα 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデュナメス 3 ガンダムキュリオス 3 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダムエクシアリペア 備考 トランザムとセブンソードがあるため、発展先のR2より使い勝手が良い。 超一撃+トランザム+セブンソードは序盤作成可能な機体の中で凄まじい威力を誇る。セブンソードの射程が2~3なので戦艦のピンポイントアタックも比較的容易に可能。 各ステージの量産型は射程~5の武装を持ってるものが多いので、反撃できない状況に陥りやすいのが欠点。 ソレスタルビーイングのSTAGE4までとEX5に登場する機体はトランザムが使用できない。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1014.html
GAT-X207 ブリッツ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31900 660 M 14020 150 24 23 29 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 トリケロス 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 90 6 グレイプニール 3000 16 0 2~3 格闘 60 3 50mm高エネルギーライフル 2800 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ランサーダート 4800 30 0 3~5 射撃 75 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、受けるダメージを30%軽減。 フェイズシフト装甲 物理的な衝撃を無効化する特殊装甲。実体弾・通常格闘・必殺技・火炎属性の攻撃ダメージ半減。毎ターンEN10消費。 ミラージュコロイド コロイド粒子を用いた光学迷彩。先制攻撃時命中率+10。 開発元 Lv EXP 機体 3 1040 デュエルガンダムAS 4 1485 デュエルガンダム 4 1515 イージスガンダム 4 1665 フォビドゥンガンダム 開発先 Lv EXP 機体 4 1980 デュエルガンダム 4 1980 イージスガンダム 4 1980 バスターガンダム 4 1980 フォビドゥンガンダム 備考 初期GATシリーズの内の一機。なんといっても機動力と移動力、ミラージュコロイドが魅力。 PS装甲のデメリットのせいでENが減りやすい。対策をしないとすぐ息切れしてしまう。これは初期のGATシリーズ共通の弱点。 ミラージュコロイドのおかげで数字以上によく攻撃を当ててくれる。先制攻撃限定ではあるが、ランサーダートやグレイプニールの命中率をカバーできるのが嬉しい。 トリケロスの演出は必見。宇宙で原作気分を味わおう。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/455.html
RX-78GP02A ガンダム試作2号機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 23500 450 M 12480 117 22 23 21 6 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 アトミックバズーカ 15000 115 0 5~8 特殊射撃 40 3 LOCK 3、水中× アトミックバズーカ 15000 115 0 MAP MAP 100 0 範囲内の敵ユニットのHPにダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、受けるダメージを30%軽減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 900 ガンダム試作1号機 3 900 ガンダム試作3号機ステイメン 3 900 ガンダム試作3号機 3 940 ガーベラ・テトラ 4 1350 ガンダム試作2号機(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 900 ガンダム試作1号機 3 900 ガンダム試作3号機ステイメン 3 900 ガーベラ・テトラ 備考 威力15000且つ特殊射撃、マルチロックと、全武装中1番の威力を誇るアトミックバズーカ持ち。 だが、EN無改造で一発打つと残ENが2しか残らないので、EN育成+OP補助が必須。幸い消費がデカい分、OPやアビリティによる減少効果は大きい。 射程にかなり穴があるが、出撃⇒バズーカ発射⇒帰艦という流れなら反撃を受ける機会自体がそうそうないので、あまり問題にならない。 ガンダムから開発2回であっさり辿りつくので、序盤から雑魚早期殲滅に活躍してくれる。ただしアトミックバズーカは命中が低いので序盤でまだ能力の低いキャラでは当てづらいので注意。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/785.html
ORX-013 ガンダムMk-V 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 545 L 14100 150 28 28 28 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 連装ミサイルポッド 700×8 26 0 3~5 射撃 45 5 インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 865 サイコ・ガンダム 3 1070 ドーベン・ウルフ 設計元 開発先 Lv EXP 機体 3 1090 ガンダムMk-IV 4 1635 ドーベン・ウルフ 6 2725 サイコ・ガンダム 備考 FAZZ三機を歯牙にもかけず葬った、青いガンダム。ちなみに系統的にはサイコガンダムの直系らしい。 弱体化されたとはいえ多段ミサイル持ちで、今回からMP消費のなくなったインコムで長距離もカバーと穴が少ない。 ただとんがった点も少ないため、後半になるにつれ決定力という点で苦しくなってくることも。長く付き合うならきっちり強化しておきたい。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/734.html
GN-001RE ガンダムエクシアリペア 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26900 490 M 12000 150 27 21 28 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3800 16 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 6 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNソードライフル 2900 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX2スカルハートクロスボーン・ガンダムX1フルクロス ガンダムエクシア 開発元 Lv EXP 機体 2 530 ガンダムエクシア 2 625 ガンダムエクシアリペアII 3 900 ガンダムエクシア(ベーシック) 開発先 Lv EXP 機体 2 490 ティエレン宇宙型 3 980 ガンダムエクシア 4 1470 ガンダムエクシアリペアII 5 1960 ダブルオーガンダム 備考 半壊状態のエクシアなためガンダムエクシア以下の武装とアビリティになっている。 とはいえ壊れてもエクシア、空を飛べるためVガンダム系の機体に匹敵する性能がある。GNソードが特殊格闘なだけ上回るとも。 ベーシックからこの機体に移ればエクシアよりも若干早くダブルオーガンダムに開発できるのはメリット。 リペアIIを開発できるのはリペアだけなので一度は育てる必要がある。ただし、図鑑を埋めるだけなら問題はない。
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/75.html
νガンダム RX-93 ν-GUNDAM 自らの設計によるアムロ・レイ最後の搭乗機体。フィン・ファンネルを装備したニュータイプ専用機。 初期ステータス チューンpt 28555 スラスター出力 90/99 HP 5100/6100 スラスター速度 85/99 実弾防御 45/75 レーダー性能 89/99 ビーム防御 42/75 バランサー 86/99 機動性 68/80 旋回速度 65/80 制限事項 NT専用 SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 704/729/750 38/69 3-5-/6 1/50 1/40 15-24-/30 主2 ν-ハイパーバズーカ 725/744/760 30/69 1-1-/2 1/50 1/40 5-8-/10 主3 シールドミサイル 610/626/640 30/69 3-3-/6 1/50 1/40 6-8-/9 副 フィンファンネル 283/286/288 36/69 - 1/50 1/50 5-7-/10 格 νビームサーベル 1126/1167/1200 42/50 - - - - シールド 2730/3000/3000 - - - - - 機体特徴 (通称:伊達じゃない) 連邦軍唯一のサイコミュ兵器搭載機。 EXTRA「まだだ!まだ終らんよ!」をクリア もしくは 主パイロットが大佐昇格で入手可能。 ジオン初期のサイコミュ機であるエルメスと同じ理由か、体躯はややでかい。 スペックもデフォルトでほぼ限界に近い性能で、初っ端から高い戦闘力を発揮できる。 武器はビームから実弾のバズーカ、ミサイル、ファンネルと多種多様。 ライバルのサザビーと比べ、射撃面の信頼性は若干高いといえる。 なにより攻守一体のフィンファンネルの扱い方次第で最強の座を十分狙うことができる。 全ての状況に如何なく力を発揮できる究極汎用機の一つ。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=750) 限界性能はジ・OやZガンダムとほぼ同威力のアサルト式。 ●主2 νハイパーバズーカ (MAX=760) ガンダム系列に搭載されるのはMK-2以来。威力は標準よりやや強力。 意外だが、限界威力はリックディアスや百式のクレイバズーカより劣る。 主3のミサイルが優秀すぎるのであまり使うことはないかも… ●主3 シールドミサイル (MAX=640) チャージミサイル性能変化に注目。ビームが狙撃タイプに代わり高速で6連射する。 当たり方にムラが出やすいが、距離100弱からクリーンヒットすると7割奪うこともある。 バズーカーよりもこちら優先で使った方がIF持ちに対しては特に効果大。 ●副 フィンファンネル (MAX=288) ファンネル攻撃+ファンネルバリア。【攻撃】と【防衛】の二択使用のサイコミュ兵器。 【攻撃】他のファンネル兵器と同じ攻撃方法。威力は比較的高い。ダミーにもなる。 【防御】ノーロック状態で使用するとテトラ状のバリアを機体の周囲に展開できる。 このファンネルテントバリアは、ビームだけじゃなく実弾も防げる上に中からの射撃攻撃もできる優れもの。ゴッグのフリージヤードのように時限式でなく、ファンネルの一角が破壊されない限りにおいて持続使用ができる。たとえ一角が破壊されバリアが消失しても、即復元できるので、ロックオンに気をつければかなり便利。またSPA一斉射撃を(種類にもよるが)密着により無効化できたりもする。ちなみにバリア展開状態で接地していると大分破壊され難くなる。 攻撃とバリア同時にはできないが、選択により操作の幅が広がり面白みのある武器である。 但し、バリア展開状態では前面の敵をMS越しに視認し辛い欠点もある。 格闘 ●格 νビームサーベル (MAX=1200) 格闘の権化サザビーには及ばないが、威力はMAX1200とMSにしては極めて高い。 通常コンボは4段で3割弱を奪う。前進距離がやや短く振りもやや遅いが、リーチが相当長い。 正に伊達じゃないサーベル。チャージ格闘は出が遅く連続技ではないがCPUからまず喰らうことはない。 3割弱から追撃の破壊力は魅力的。チャージブースト格闘は突進力に優れ、3段で3割強を奪う。 ジャンプ格闘は一撃で3割弱を奪い、距離150程度から届く高性能っぷり。 ただし、近すぎると盾との2段コンボになりかえってダメージが下がる。 また、ヒット後の硬直が長いので連続技にするにはチャージキャンセルが必要となる。 ダッシュ格闘も一撃で2割強を奪い距離250程度から届くので追い討ち代わりにも有用。 (以下のダメージは全て対演習用標的) 格闘コンボ例 通常格闘3段目→チャージミサイル 通常格闘3段目→チャージブースト格闘 チャージブースト格闘→通常格闘4段 チャージブースト格闘→チャージミサイル 空中格闘→チャージミサイル(近すぎるとミサイルが当たらない) 空中格闘→チャージブースト格闘 空中格闘→空中チャージ格闘→通常格闘2段止め→格闘追討ち 空中格闘→空中チャージ格闘→ダッシュ格闘→ファンネル ダッシュ格闘→ダッシュ格闘 チャージ格闘→ブースト→空中格闘→空中チャージ格闘→通常格闘4段 SPA ライフル、バズーカ、ミサイル、ファンネル一斉射撃。全兵装による同時攻撃は圧巻の一言。 ちなみに副兵装ボタンを押しっぱなしにするとフィンファンネルが戻ってくる。 ファンネルバリアを盾に突進してくるνのプレッシャーを感じてもらえれば幸いである。 出自 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主人公機。 戦力不足のロンドベルがリ・ガズィに変わるべく、アムロ大尉の忠実な意向を組み入れアナハイムによって最高水準の信頼性能を目指して製作されたMS。敵であるネオジオン経由からのサイコフレーム技術も搭載されサザビーに比肩する反応速度を持つ。 開発には時間を要していたが、シャアのネオジオンとの交戦が厳しくなる中、未完成の所をアムロが無理やり持っていった機体である。バックパックにν-ハイパーバズーカをマウントした姿をMk-Ⅱみたいに拝めるかと思ったが、何故か本作では採用されなかった。 グリプス戦役の豪壮なMS群と比べると時代と逆行した感じのシンプルな外観なのは、整備性や汎用性・互換性を半ば無視した当時の過渡的潮流に対する反省の意味合いが込められている。ライフル・バズーカ・バルカンなど一年戦争のガンダムと大差ない武種でも各々の信頼性は高く、更に加わるジェネレーター内臓のフィン・ファンネルが、この機体に超常的な戦術特性を与えている。 劇中ではサザビーを素手でボコボコにし、その光景は後のGガンダムに勝るとも劣らないものであった(制作費の関係からか、クォリティとしてはむしろ勝っていた)が、残念ながらその格闘は本作では再現されていない。またアクシズの地球圏落下を超常現象で押し戻すなど全時代中、最も神威を発揮したMSである。 裏技だが、劇中で中途半端にフィン・ファンネルを展開した状態は本作でも再現可能。 以下に手順を示す ①フィン・ファンネルを普通に展開し残弾を1にする ②SPAなどでフィン・ファンネルをリセット(機体に戻す) ③もう一度普通に展開 ④展開中に好きな所で副兵装ボタン ※リロードが終わると元に戻るので、長く堪能したいならリロード性能は下げておこう 実用性は皆無。演習場等で使う事をお勧めする ちなみに左腕には予備のビームサーベルが付属しているが、原作は勿論、ゲームでも使っているのを見た事がない。(「SDガンダムGジェネレーション」のクエストデモで抜刀するシーンはある。が、本編では使えない) また、この時代のMSにはビームサーベルにリミッター(斬撃時以外は出力を抑えておく機能)が付いているはずだが、本作では常時最大出力となっている 余談だが、当時のνガンダムのデザイナー達(鈴木雅久、出渕裕など)は「原点回帰の目的でνガンダムをデザインしたのではなく、誰が見てもガンダムとわかるデザインにしたかった。」と述べている。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/794.html
効果 習得マスター 習得キャラクター 備考 効果 効果 指定ユニットが回避を選択時、回避率が100%になる(1ターンのみ)。 効果詳細 習得マスター 作品 キャラクター 備考 1st シャア・アズナブル UC フル・フロンタル 習得キャラクター + 習得キャラクター一覧 作品 名前 CA MS1 MS2 MS3 MS4 COST Z トーレス 情報解析 回避100% EN吸収 ACEポイントUP 射程UP 24000 クロス ローズマリー・ラズベリー デスゲイルズ 回避100% 移動力UP チャンスステップ無限 ガンダムキラー 31300 G シュバルツ・ブルーダー ゲルマン流忍術 回避100% テンションUP 再行動 DG細胞活性化 46200 X シンゴ・モリ 操艦センス 回避100% 移動力UP 自由捕獲 チャンスステップ無限 18400 SEED アーノルド・ノイマン(C.E.71) 操艦センス 回避100% 移動力UP ビーム軽減 チャンスステップ無限 22600 DEST キラ・ヤマト(C.E.73) SEED 回避100% 射程UP チャンスステップ無限 再行動 45000 00 リヒテンダール・ツエーリ 操艦センス 回避100% 移動力UP 強制帰艦 隣接HP回復 18700 劇00 ミレイナ・ヴァスティ(A.D.2314) 情報解析 回避100% 範囲EN回復 ACEポイントUP 強制帰艦 20700 AGE アダムス・ティネル 操艦センス 回避100% 射程UP HP50%回復 ACEポイントUP 16500 模型 ノヤマ・リナ 身軽 回避100% ACEポイントUP HP・EN20%回復 テンションUP 26100 ゲーム ラ・ミラ・ルナ 情報解析 回避100% 被弾時経験値UP 強制帰艦 テンションUP 初期 ゲーム シス・ミットヴィル 強化人間 回避100% 射程UP 隣接HP回復 MP無限 15000 1st カイ・シデン 悪運 被弾時経験値UP 回避100% 物理軽減 テンションUP 29100 1st シャア・アズナブル(U.C.0079) 赤い彗星 移動力UP 回避100% 自由捕獲 ガンダムキラー 46400 Z ブライト・ノア(U.C.0087) 威圧 テンションUP 回避100% 攻撃UP HP50%回復 34800 Z アムロ・レイ(U.C.0087) ニュータイプ 移動力UP 回避100% 自由捕獲 再行動 44000 UC ダリル・マッギネス トライスター 移動力UP 回避100% 攻撃UP 自由捕獲 29700 クロス ザビーネ・シャル(U.C.0133) 海賊 攻撃UP 回避100% EN吸収 テンションUP 42600 鋼鉄 光のカリスト サイキッカー 移動力UP 回避100% 攻撃UP テンションUP 46800 鋼鉄 影のカリスト サイキッカー 指定ダメージ 回避100% 射程UP テンションUP 46800 V オリファー・イノエ 統制 命中100% 回避100% 範囲HP回復 指定ダメージ 32500 G-U ヴァルダー・ファーキル 暗黒の破壊将軍 MP吸収 回避100% チャンスステップ無限 射程UP 38400 SEED ニコル・アマルフィ 真面目 範囲HP回復 回避100% 移動後攻撃 命中・回避10%UP 29600 DEST アーサー・トライン 補佐 被弾時経験値UP 回避100% 移動力UP ACEポイントUP 21000 00 ネーナ・トリニティ 軽快 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 34900 00 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 単独行動 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 34900 ZZ ミリィ・チルダー 機械技術 EN50%回復 物理軽減 回避100% テンションUP 20000 UC フル・フロンタル シャアの再来 移動力UP 攻撃UP 回避100% 再行動 47200 クロス キンケドゥ・ナウ 海賊 範囲HP回復 攻撃UP 回避100% 射程UP 41400 スカル トゥインク・ステラ・ラベラドゥ 海賊 チャンスステップ無限 HP・EN20%回復 回避100% 広範囲HP回復 コレクション55% G サイ・サイシー 機敏 チャンスステップ無限 テンションUP 回避100% 攻撃UP 39300 XAST プレア・レヴェリー 空間認識能力 射程UP MP吸収 回避100% 隣接HP回復 36700 00 マリナ・イスマイール 慈愛 範囲HP回復 範囲EN回復 回避100% 再行動 コレクション25% F91 レアリー・エドベリ 真面目 射程UP 強制帰艦 HP・EN20%回復 回避100% 24900 34名 詳細は+を押してください。 備考 回避を選択したときしか効果を発揮しない=敵フェイズにしか機能しないという難点がある。 生存性は大きく高まるのだが、反撃戦法には一切合致しない。 単騎で突撃して移動を誘ったり、激戦区に戦艦で突撃するときにでもどうぞ。 序盤のように、戦力が整わず、戦艦が良く攻撃を受けて落ちかける様な状況を乗り切る場合には非常に便利。 ワールドツアーA5のウルフやA6のアムロなど、敵軍に包囲された位置に出現する増援ゲストに使って自軍と合流するまで攻撃を乗り切る使い方もある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55348.html
登録日:2023/12/18 (Mon) 01 40 57 更新日:2024/09/01 Sun 23 07 04NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MS S型 じゃじゃ馬 たらこ色 ガンダム ガンダムライバル機 ザク ザクII シャアが来る シャアキック シャアザク シャア・アズナブル シャア専用ザク ジオン公国軍 ピンク ピーキー モノアイ モビルスーツ リミッター解除 ルウム戦役 一つ目 一年戦争 何故かなかなか立たなかった項目 大河原邦男 専用機 指揮官機 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 漢のロマン 自重しないコラボ 角 赤 赤い彗星 赤くてツノ 通常の3倍 颯爽たるシャア 高機動 モビルスーツの性能の違いが 戦力の決定的差ではないことを教えてやる シャア専用ザクとは、『機動戦士ガンダム』に登場する人型機動兵器。 ▽目次 【緒元】 【概要】 【シャア専用ザク】性能 武装無印における武装 他作品における武装 劇中での活躍 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 【類似機】 【立体化】 【ゲームでの活躍】連邦vsジオン ガンダムvsガンダム 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ SDガンダムGジェネレーションシリーズ GUNDAM EVOLUTION スーパーロボット大戦シリーズ 【余談】 【緒元】 正式名称:MS-06S シャア専用ザクⅡ 所属:ジオン公国軍 搭乗者:シャア・アズナブル 武装:ザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホーク、クラッカー 全長:17.5m 重量:56.2t 出力:976kW 推力:56,500kW センサー:3,200m 【概要】 『機動戦士ガンダム』のライバルキャラクターである、「赤い彗星」ことシャア・アズナブルが搭乗するモビルスーツ。 シャア専用ザクはそのビジュアルと活躍からシャアの代名詞として扱われ、特徴的な赤いカラーリングは作品内外問わず赤い彗星の象徴とされている。 シャアの搭乗機の中でも飛び抜けた知名度を誇り、ガンダム、量産型ザク(ザクⅡ)と共にファースト、及びガンダムシリーズを牽引する存在。 【シャア専用ザク】 S型という指揮官機に分類される、シャア・アズナブル専用のザクⅡ。 中隊長機の証として付けられた角(ブレード・アンテナ)と、指揮官機に許された自由なカラーリングにより赤とピンクのパーソナルカラーに彩られた独特の機体色が特徴。 シャアはノーマルスーツを着ずに士官服で直接コクピットに乗り込み、これはエースパイロットとしての自信から来るものとされている。 自身は宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビ傘下のムサイ級軽巡洋艦ファルメルの指揮官でありながらも、戦闘中は副官のドレンに指揮を任せ、当機を駆りMS隊を率いる。 ゲリラ掃討作戦の帰還中にサイド7で行われている連邦軍のMS開発計画・V作戦の存在を察知、ザクを破壊したMSガンダムを目の当たりにし、アムロとガンダムへの因縁に繋がっていく。 並外れた高機動と豊富な武装を組み合わせた戦い方が特徴で、肘鉄、シャアキック、左肩のスパイクアーマーを活かしたショルダータックル等、ククルス・ドアンに先んじてMSによる肉弾戦も行い、武装に捉われない柔軟な戦法を用いている。 多少MSを殴りつけようとマニピュレーターが破損する事はなく、その場に応じた戦闘が可能。 しかし、エースパイロットであるシャアの力量をもってしてもガンダムの基本性能の壁を超えられず、ザクマシンガンを複数回直撃させたにもかかわらずルナチタニウム合金を抜いてダメージを与える事は叶わなかった。 当機に搭乗していた時期は、操縦技術は完全に上回っていながら撃破には失敗。 とはいえガンダムをエネルギー、弾切れまで追い込む事は多く、自機の損傷無しで撤退には持ち込んでいる。 『GUNDAM EVOLVE』では、『機動戦士Zガンダム』のクワトロ・バジーナが体感したシミュレーションデータとして登場。 言わば過去の自分との対決だが、リック・ディアスに乗っていたにもかかわらず尋常ならざるスピードに翻弄されヒートホーク一本で敗北。 スペック上はリック・ディアスに遠く及ばないと言いつつ、過去の自分に負けた現実に我慢し切れず周囲に当たり散らし実弾を発砲する結果となった。 性能 武装は一般機と変わらないものの、指揮官機であるS型に施された基本性能を上げる改造に加え、スラスター周りの変更により推力が1.3倍上昇。 操作に不慣れな新米兵や一般兵にはじゃじゃ馬で簡単に扱える代物ではないが、エースパイロット達にとっては実力を遺憾なく発揮できる念願の機体。 さらに、パイロットの安全のため組み込まれたリミッターがシャアの要望で解除され、通常の3倍と例えられた尋常ならざる高機動を発揮。 この3倍の理由は特に作中で説明されていないが、その後の映像作品を鑑みるにシャアがフルスピードで加速する事を恐れず、一般兵なら減速や回避を選択する場面でも後年のシナンジュが行ったようにデブリ、隕石といった障害物を足場に利用する等、卓越した技量により成し得た結果とされている。 ルウム戦役では主砲、機銃を避けながら縦横無尽に戦場を駆け戦艦5隻を撃墜。 赤いパーソナルカラーのザクが彗星の如く見えた事から、武勲を讃え「赤い彗星」の異名が付けられた。 なおリソースはあくまで通常のザクと同じであり、そのスピードを実現するためにスラスターに投入される推進剤の量を増やしている模様。結果、制御を誤ると瞬く間に推進剤を使い果たしてしまうという欠点を持つ。 その素早さたるやRX-78-2ガンダムに初めて乗って間もない頃のアムロ・レイでは目視で追えず、機体ごと真横に高速で移動し全く追いついていなかった。 当機に搭乗していた頃はアムロがニュータイプや操縦技術の向上途中でガンダムの性能に頼っていた期間であり、のちの超能力者染みた直感は冴え渡っていない。ガンダムを圧倒し致命的な被弾無しという輝かしい活躍もあってシャアの全盛期とも呼ばれている。 装甲に使用される超硬スチール合金は戦闘機や戦車の機関砲程度ではビクともせず、一年戦争開戦当初はMSの性能と共に圧倒的な優位性を誇ったが、地球連邦軍がMSを量産化するとその優位性は儚く崩れ、ガンダムのビームライフルやジムのビームスプレーガンで一撃、頭部バルカン砲で全身穴だらけにされてしまう装甲面の脆さが露呈。 シールドも強度こそ高いものの右肩固定のため運用に難があり、防御よりも格闘戦で使用したり身のこなしで被弾を抑えていた。 一年戦争中盤以降はグフ、ドム、ゲルググといった高性能MSも増え、シャアも合わせるように次々機体を乗り換えていく。 武装 無印における武装 一般のザクⅡの基本武装と共通している。 ザク・マシンガン 詳細は項目参照。 MSの仮想敵とされていた戦車や戦闘機には十分だが、ガンダムの装甲には目立った効果を発揮できず、何発当てても衝撃のみで致命的なダメージは与えられらなかった。 ただガンダムと言えど同じ箇所に複数回当て続ける事で破壊できる可能性はある模様。 シャアはホワイトベースから放たれたミサイルを空中で降下しながら爆風すら利用して撃ち落とすという芸当も見せている。 『THE ORIGIN』では腰にベルト供給式マシンガンが追加装備。 ザク・バズーカ 対艦用の無反動砲。 ガンダムシールドを貫通し破壊する程の威力があるが、弾数が少なく長期戦には不向き。 弾速も遅く、MSに直撃させるのは難しい。アムロはガンダムハンマーを射出して貰い、撃たれた弾に直接ぶつけるという方法で防いで見せた。 『THE ORIGIN』では3発装填のマガジンが本体に一つ、右肩のシールドに2つ装備。 一般兵が使用しても戦艦を一撃で落とすだけの威力は無く、シャアは正確に急所を狙う事で実現している(*1)。 ヒート・ホーク 刃を赤熱させ対象を溶断する片手斧。 リーチは短いもののガンダムシールドを斬り捨てる威力があり、ビームサーベルとも互角に斬り合っている。投擲する形でも使用。 シールド ショルダースパイク それぞれ右肩・左肩の固定装備。 シールドは強度こそ高いものの固定式のため運用に難があり、防御よりも格闘戦で使用したり身のこなしで被弾を抑えていた。 スパイクアーマーはショルダータックルに活用している。 他にもガンダム目掛けて放ったシャアキック等、シャアはMS戦に格闘も取り入れている。 スピードを活かしガンダムに格闘戦を仕掛ける事も多いが、外壁を凹ませるも内部には衝撃を与えるに留まった。 他作品における武装 クラッカー 分裂式の投擲手榴弾。投擲後に6つの小型爆弾が分散して周囲を爆破する。 ザクのオプション装備だが、扱いが難しいのか使い勝手が悪いのか一部のザクのみが使用し、ゲーム作品では度々シャア専用ザクの武装に含まれている。 シュツルム・ファウスト MS用の使い捨てロケットランチャー。 『機動戦士ガンダム MS IGLOO』のルウム戦役で使用。 対艦ライフル 『THE ORIGIN』での追加装備。 撃ち込んだ弾丸が内部で破裂し無数の弾が飛び散るライフル。 胸部バルカン砲 『THE ORIGIN』での内蔵火器。 主にミサイルや戦闘機を撃ち落とすのに使用。 劇中での活躍 一年戦争においてガルマ・ザビ戦死まで約9ヶ月間、シャアの搭乗機として活躍。 ルウム戦役では5隻の戦艦を撃沈した「赤い彗星」シャア・アズナブルの名を連邦軍、ジオン軍問わず轟かせた。 劇中では連邦軍のMS開発を探る中、初めてMS戦を経験したアムロの駆るガンダムの前に現れる。 部下のスレンダーが操縦するザクと連携し優勢に攻めるが、ザクマシンガンでは致命傷とならず、逆にビームライフルの威力を目の当たりにし驚愕する結果に。 何度も宇宙で合間見え、ザクバズーカや肉弾戦を中心に徹底的に接近戦で攻撃を加えるが、堅牢な装甲を抜けず戦う度に部下を喪いながら撤退を繰り返した。 大気圏突入前のホワイトベースを襲撃し、撃沈に失敗しようと地球のジオン勢力圏内に誘導する二段構えで作戦を実行。 地球降下後は地球方面軍司令であり友人のガルマ率いる部隊に入り、共に木馬追撃を開始。 ホワイトベース隊の作戦を察知しながらも仇討ちのためガウ攻撃空母を誘導、結果ガルマは戦死しザビ家への復讐を企てるシャアの思惑通り事は進んだ。 その後、ガルマを守り切れなかった責任を問われ左遷。 キシリア・ザビの手を借りて前線に舞い戻った後は機体を乗り換え、シャア専用ズゴック、シャア専用ゲルググ、ジオングと変遷しつつ再びアムロの駆るガンダムと死闘を繰り広げた。 当機はシャアとは非常に相性の良いMSだったが、性能面で劣るため乗り換えたのか、ガルマ戦死の責任を取り没収されたのかは定かではない。 機動戦士ガンダム THE ORIGIN これで歴史が変わる 私に跪け、神よ! 『THE ORIGIN』のシャア主人公化に伴い、めでたく主人公機に昇格。 ザクの量産化と共に黒い三連星の指揮官機と同時期に配備。 武装はMS用マシンガン、胸部バルカン砲、MS用バズーカA2型、MS用対艦ライフルASR-78、ヒート・ホーク。 従来のシャア専用ザクと比較してパーソナルカラーが濃く、武装は増加し右肩にはバズーカの追加弾倉、腰にはマシンガンの給弾用ベルトが装備され、継続戦闘能力が向上。 ルウム会戦とファルメル隊所属後では武装、基本性能は変わらないものの、白い線が入りデザイン面でマイナーチェンジされている。 角と特徴的な赤色はオルテガの気に障り、「あの小洒落た角、人より目立とうという意図がまる見えの赤い色」と貶されている。 シャアの要望で安全装置のリミッターが解除され、シャアを嫌う黒い三連星も認めざるを得ない通常の3倍のスピードを発揮。 初めての全開運転ではあのシャアもGによる苦痛を伴い、コクピット内には常時警告音が鳴り響いていた。 凄まじい機動力を活かして目標に接近し、急所にバズーカや対艦ライフルを撃ち込み即座に脱出する一撃離脱戦法を得意とする。 ルウム戦役では戦艦5隻を撃墜した戦果で赤い彗星の異名を我が物とし、中尉から少佐に昇格。 シャアと兄妹であるセイラ・マスは、ジオン軍の諜報部に所属するタチ・オハラからシャアが赤いMSに乗り「キャスバル・レム・ダイクンは生きている」と聞き、コロニーに立ち寄ったシャア専用ザクを目撃し兄と確信。 その後は概ね正史と同じだが、一度ズゴックに乗り換えた後もオデッサ作戦前夜に再登場。 ガンダムとの決着を着ける為にジブラルタルでスレッガー隊を含むジム部隊を壊滅させて誘き出して決闘を挑む。 激しい戦いの末、友軍機に気を取られた隙に頭部を破壊されて海に落下。 シャアは脱出したが機体はそのまま放棄された。 【類似機】 MS-05S シャア専用ザクⅠ 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場。 MSの導入によりシャアに配備された赤いカラーリングのザクⅠ。 基本的に旧ザクを踏襲しているもののシールドが装備され、『THE ORIGIN』のシャア専用ザクの武装が一部先んじて搭載されている。 ミノフスキー博士逃亡の際にランバ・ラル、黒い三連星と共に出撃。 MS-06C シャア専用ザクⅡ(初期型) 『ギレンの野望シリーズ』に登場。 開戦からブリティッシュ作戦までの時期に搭乗していたとされる初期型のザクⅡ。 見た目は角無しのシャア専用ザク。 通常機よりも性能は上がっているが、C型特有の鈍重さが足を引っ張っており、シャアが乗っていても無理はきかない。 ゲーム中のムービーにも角無しヘルメットのシャアと共に登場する上、ジオン公国篇でゲームを開始した場合、この機体がシャアの初期搭乗機となる。 シャア専用ザクⅡ改 『スーパーロボット大戦シリーズ』に「シャア専用ザク」名義で登場する隠し機体。 ザクⅡ改をカスタムしたシャア専用機…と言われているが、レプリカだったり本人が実際に乗ったことがあるS型と認識していたりとよくわからない存在となっている。 実際のところはザクⅡ改のグラフィックを流用しただけで、スパロボシリーズの原作設定の引用にいい加減さが残っていた時代の産物。 運動性と移動力だけはそのまま通常の3倍となっており、並み居る主役ガンダムを押しのけてトップの性能を誇る。なお攻撃面はザクそのままなのでお察し。 シャア専用高機動型ザクⅡ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場。 新規設定で用意されたシャア専用の高機動型ザクⅡ。 TVアニメ版では登場しないシャアの存在が告知され、搭乗機は下記のジョニー・ライデン専用ザクと同じ高機動型という事でファンの話題を呼んだ。 特別ビジュアルが描き下ろされるなど気合の入った宣伝がなされたが、実際にはアムロの悪夢である大気圏突入シーンの一台詞だけの登場に留まった。 シナンジュ 『機動戦士ガンダムUC』に登場。 シャアの再来と目される袖付きの首領フル・フロンタルの搭乗機。 姿こそサザビーやギラ・ドーガに似ているが、製造過程や系譜は限りなくガンダムタイプ・モビルスーツに近い。 デブリ、隕石を足場として通常の3倍の速度で宇宙空間を駆け抜け、ユニコーンガンダムにはシャアキックを使用する等、パイロットと共にシャアの存在が強く意識されている。 一年戦争でシャアが最後に搭乗したジオングを模したMAであるネオ・ジオングにもコアユニットとして搭乗。 ジョニー・ライデン専用ザク 『モビルスーツバリエーション(MSV)』に登場。 ジオン公国軍の「真紅の稲妻」ジョニー・ライデンが搭乗するザク。 真紅のカラーリングでシャア専用ザクと間違えた者が存在したらしく、ゲーム作品ではシャアの偽物といった扱いを受ける事もあり、本人も意識している台詞が用意されている。 ザクアメイジング 『ガンダムビルドファイターズ』に登場。 高機動型ザクをベースにユウキ・タツヤが改造したガンプラ。 カラーリングはシャア専用機を意識し、装甲の増設でよりマッシブな機体に。 『ガンダムビルドファイターズバトローグ』では、後継機のバリスティックザクも登場。 パイロットはシャア(声はTHE ORIGINで本物のシャアを演じた関俊彦)を模したAI、相手はリボンズ アムロが操るリバーシブルガンダムという、AIによるアムロVSシャアの対決が行われた。 【立体化】 ガンプラを始め新しいプラモデル企画やフィギュアシリーズの発売が決定すると高確率でガンダム、ザクと共にラインナップされている。 その知名度によりガンダムと共に数多くのコラボレーションに選ばれ、特徴的なカラーリングを取り入れた商品が無数に存在する。 『名探偵コナン 緋色の弾丸』×『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公開記念の江戸川コナン(シャア専用ザクIIカラー) HGシャア専用ザクII(赤井秀一カラー)のセット販売や、SDガンダムクロスシルエットでは赤いハローキティがシャア専用ザクを着た合体形態を取る事もできるプラモデル等。 【ゲームでの活躍】 連邦vsジオン ガンダム関連の対戦格闘系ゲームの元祖の時点で既に登場済み。 通常のザクⅡと比べて機動性に優れるが耐久値と防御値が低いという独自の癖を持つ。 基本の格闘攻撃はヒートホークだが地上ダッシュ格闘でタックル、空中ダッシュ格闘は跳び蹴りが設定されており、近距離での突発的な行動性で一歩先を行くなど、強化点はそれなりに多い。 ちなみに通常格闘でも連打すると3発目に蹴りがある他、シャア専用ゲルググにも空中ダッシュ格闘に跳び蹴りが設定されている。 地上があるフィールドでシャアザクは跳び蹴り後に華麗な宙返りを決めるのに対し、シャアゲルググは宙返りせずスマートに着地する。 ガンダムvsガンダム 無印時代から参戦。 特殊格闘に時限強化技である"通常の三倍"を持ち、発動中は専用エフェクトを身に纏い機動性が著しく向上する。 地上横格闘では謎のブレイクダンスを披露する奇抜さがあったが、BD格闘ではしっかりタックルからのシャアキックを決めてくれる。 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 無印時代から出ていたのはゲルググの方で、シャアザクが出たのは三作品目のMAXI_BOOSTから。 マシンガンの性能は落ち、"通常の三倍"も重ね掛けする事で"通常の九倍"という圧倒的機動性にはなったが着地すると効果が切れるようになった。 しかしズゴック換装攻撃という珍妙な技を使うため、咄嗟のパワープレイにはかなり強みを見せるようになった。 しかし時を重ねEXVS2XBになるとズゴックのコマンドが増え、どっちが本命なんだか分からなくなってきた。 お馴染のシャアキックは前格闘になったが、百式やサザビーなどもキックをするようになったため専用感は薄れた。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『シャア専用ザク』が個別登録されている作品や、『ザクⅡにシャアを乗せるとシャアザクになる』作品とでマチマチ。 前者は誰を乗せてもシャアザクとなり、デフォルトで機動性が高めに設定されていたり武装コマンドにシャアキックが個別実装されてたりする。 後者はスペックが据え置きか機動性にバフが付くかでだいぶ異なるため、シャアを乗せる前提で育成をしないと性能が微妙なままだったりする。 ジェネシスではDLCとしてTHE ORIGIN版が存在する。スペックこそ通常のシャアザクと変わらないが、対艦ライフル装備で最大射程に優れる他、 リック・ディアス、ジオング、百式、サザビーとシャアが搭乗した機体への開発ルートを持つ。 GUNDAM EVOLUTION ザクⅡ(射撃装備)のスキンバリエーションの一つで、シャア専用ザクⅡのものがあった。 スキンをこれに変えたところで性能が毛ほども変わるわけもなく、むしろこのスキンを手に入れるには結構な高額課金を強いられたため多くのプレイヤーから不興を買ってしまった。 スーパーロボット大戦シリーズ 主に隠しユニットとしての登場。 ザク改の見た目を使い回している場合もあるが、実際にシャアが使っていたのは更に旧型のザクなのでこの場合は色だけ真似た架空の専用機。図鑑で公式に説明されていることも。 しかし性能はその辺のザク改より遥かに強い。一種のゲン担ぎだろうか。 【余談】 実際には赤色というよりピンク色に近い色合いの塗装であるが、実際ガンダムマーカーやガンダムカラーでは赤ザクの色名は「シャアピンク」である。 かつて有名な豆知識として「シャアのザクがピンク色なのはピンクの塗料が沢山余っていたから」とまことしやかに語られていたが、 現在では主要スタッフの一人である安彦良和を含む複数人の証言で明確に否定されている。 実際には、ガンダムの腹部やシャアの服と全く同じ赤色を使うと同化して見づらくなってしまうため、色の被りを避ける目的で赤以外が使われたとの事。 加えて安彦氏の証言によると、当時のアニメ制作の厳しい色数制限の中で特別に使用可能になったいくつかの色の中にあの特徴的なピンク色があったため、 「嬉しくなって」早速使ってみたというのが真相である。ちなみに量産型ザクの緑色も『ガンダム』で新たに使えるようになった色だった。 バンダイの発売した「アルカディア」や「RX-78」(本当にこういう名前のコンピュータである)のガンダムゲームでは容量の都合もあって敵がザクとムサイくらいしか出せない。 その為、強い色違い敵ということで赤いザクが大量に出現。酷い時には敵全員が赤いザクなステージもあったりする。 ちなみに少なくともアルカディアの方は「シャー専用ザク」らしいので、シャアが増殖したわけではなさそうだ。 見せてもらおうか 連邦軍の追記、修正の性能とやらを △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今までなかったのか -- 名無しさん (2023-12-18 01 52 06) ↑ビビるよなwもしかしたらサイト移行時にサルベされなかった系かもしれんと思うレベル -- 名無しさん (2023-12-18 02 29 20) ロボットもの定番の「XX専用○○」もこれが走り? -- 名無しさん (2023-12-18 02 51 15) これで倒せなかったガンダムを倒したドアンは本当に何なんだよってなる。ノベライズの地の文によると足場の崩落が無かったらアムロは単なる敗北どころか死んでたらしいからな。むしろ致命的な一撃食らう直前に崩落したから気絶で済んだらしい -- 名無しさん (2023-12-18 03 50 59) SDガンダム劇場だかで、ジョニーライデンのザクが自分の機体が真っ赤なのに対し、色がピンクが多いからそれじゃピンクのたらこ唇だみたいな揶揄してた記憶 -- 名無しさん (2023-12-18 06 53 44) 「赤ザクが赤いのは赤く塗っているのではなく嫌がらせで無塗装のものが支給されたのをそのまま使っているだけ」とはどこで見た話だったか。そもそも正しい設定なのかもわからないが -- 名無しさん (2023-12-18 09 57 32) ↑それじゃあ異例の出世してる時点でおかしいがな。メタ的な物を含むとミノフスキー粒子には可視光線も吸収する可能性があって、特に赤系統の色が見えにくくなるんで実験してもらってたなんて説もある。勿論、番組的にはライバルポジ何で目立つのに乗せてただけの話でしかない。 -- 名無しさん (2023-12-18 14 03 31) 確か嫌がらせの件は「活躍を妬んだ上司の嫌がらせで目立つ塗装にさせられたのをノリノリで暴れ回って結果出世」だったような(なおソース不明)。 -- 名無しさん (2023-12-18 14 16 07) 厳密には「ザクII(シャアカスタム)」なんだろうか シャア以外は基本乗らないんだから専用だろ!と言っても間違いじゃない気もするけど -- 名無しさん (2023-12-18 14 29 34) プラモだけど「シャアザクのコクピットに鎮座するシャアザク」ってどっかの漫画であったな... -- 名無しさん (2023-12-18 15 25 06) ギレンの野望だとS型の指揮官機と比べて運動性30パーセント増しに対して、量産機と比べると本当に運動性が3倍扱いになっていたりする。まあゲームの数値上の話だけど、うまく落とし込んでいるなって感心したもんだ -- 名無しさん (2023-12-18 17 18 38) 対艦攻撃時に全速力では突っ込まないのが普通で、シャアはそれをやっちゃうから落差で三倍だったのではないか――という考察がRPGマガジンであったな -- 名無しさん (2023-12-18 17 26 51) オリジンでシャアが乗ってた旧ザクだけど、ザクⅡ貰った時の黒い三連星のうち誰か(マッシュだったかな)が「05はミドリっぽくて気に入らなかったけどこっちは中々」って言ってたから、原作漫画だとシャアの機体も赤くなったのはⅡからなのかな -- 名無しさん (2023-12-18 18 51 00) 映画Ⅲで初めて映像化された羽飾り付量産ザクもS型だったのかな、劇中での行動は『新兵を戦闘空域に押しやり自分は隠れたがすぐミサイルで爆死した自業自得』と『新兵には戦場からの脱出を促し自分は覚悟を決めて踏み留まろうとしたが運悪くミサイルが(ry』の2種類の解釈があるらしいが -- 名無しさん (2023-12-18 19 21 45) スパロボαだと何故かザクⅡ改がベースだったな -- 名無しさん (2023-12-18 20 13 24) 通常の三倍といえども出力・推力共にヅダには満たない。やはりヅダの方が優れているな。 -- 名無しさん (2023-12-18 21 28 42) 赤というよりピンクなのはセル画用絵具のピンクが大量に余っていたからという風説を呼んだことがある。同様の理由で爆発エフェクトもピンクが多用されていたとか。 作品内では上官の嫌がらせで錆止め塗料(プラモでいうところのオキサイドレッド)のままでの出撃を強いられて大暴れ→パーソナルカラー化という説がMSVのインストで語られていたとか。 -- 名無しさん (2023-12-18 21 41 51) その優れものの機能をフル発揮して空中分解しなけりゃの話だがね -- 名無しさん (2023-12-18 21 43 08) ↑ ヅダの話ね -- 名無しさん (2023-12-18 21 44 19) ↑6 少なくとも絵コンテの段階では「部下押し出して自分だけタコ壺に籠ったザクが爆散」って明言されてたそうな。そもそも部下を逃したんだったらそのあと自分が奥に籠る意味ないし -- 名無しさん (2023-12-18 23 01 36) ↑6 アレはドット流用するため DC版だと3Dモデリングなので新規だったり -- 名無しさん (2023-12-18 23 09 14) キティちゃんとのコラボでも出たっけ。 -- 名無しさん (2023-12-19 13 09 37) 宇宙空間では自然には減速しないから、噴射を繰り返せば簡単に「通常の三倍の直進スピード」は出せると思う。ただそんなスピードでまともに回避や照準合わせや攻撃ができるのが一番すごいけど。 -- 名無しさん (2023-12-19 14 27 55) マシンガンもバズーカも効かないが忍者殺法大気圏突入飯綱落としが使えたらラップ巻いてないガンダムなら倒せてただろうに -- 名無しさん (2023-12-19 16 54 03) 塗料が余っていたからってのは根も葉もないデマだと安彦良和がハッキリ否定してるぞ -- 名無しさん (2023-12-19 17 37 30) ってか本当に塗料が余ってて使いきりたかったなら、常に出続ける主人公機とか画面にいっぱい出る量産機のほうに使うだろ普。通 -- 名無しさん (2023-12-19 17 40 19) 塗料の在庫量はZガンダムのビームの話じゃなかったか?という -- 名無しさん (2023-12-19 18 06 53) 「戦士達の軌跡」のルウム戦役時には「赤いがツノのないシャアザク」が登場してたりする。特典でフィギュア化もしてる -- 名無しさん (2023-12-19 18 25 11) 通常の3倍は木馬との相対速度説とかもあるけど今だに詳細不明 まぁスーパーロボットの趣を残してた時代だし軽いノリだったのかも -- 名無しさん (2023-12-19 18 40 44) オリジン版の対艦ライフル装備が好きすぎて即ガンプラ買ったなぁ。ザク買ったのはMG2.0以来だった -- 名無しさん (2023-12-19 19 57 22) 塗料の在庫云々はリックディアスの話だな。何気にシャアも絡んでるし -- 名無しさん (2023-12-19 20 25 38) ガンダムにも赤いパーツがあるからって説もあるんだよなシャアザクがピンクな理由 -- 名無しさん (2023-12-19 20 38 21) ガンダム無双だと、ガナーザクが無いのでルナマリアの愛機に -- 名無しさん (2023-12-20 05 17 46) 3倍はオリジンであったみたいな作戦規定上の制限ガン無視の結果じゃないかな。スペック上120キロ出せるけど40キロに制限速度が決まっててシャアは知るかって無視みたいな -- 名無しさん (2023-12-21 07 33 19) レースゲームの例えで悪いけど、カーブをろくに減速せずにちゃんと曲がって走るレーサーがいたら、やべぇ早いって思うよな。 -- 名無しさん (2024-07-05 09 44 37) 一般的な乗用車もメーターには180km/hまであるがみんな60km/hくらいで走るよね。これなら物理的に3倍のスピードも理論的には可能か? -- 名無しさん (2024-09-01 23 07 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/348.html
GAT-X105 ストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35200 660 M 13120 300 27 25 26 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーマーシュナイダー 2900 25 0 1~1 通常格闘 95 7 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1~2 連射 105 25 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ60%軽減発動時EN5/毎ターンEN10消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装換装可能 エール・ソード・ランチャーに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ボルトガンダム オーガンダム(実戦配備型) アクトザク 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 3 デュエルガンダム 4 ストライクルージュ 5 ストライクノワール 備考 PS装甲搭載のため、実弾兵器では簡単に沈まない。 ストライカーパック換装で色々な役割を持たせられるため、何機か作っておくと序盤では役に立つ。開発先のノワールが中々優秀なので早めに開発したい。 また、設計素材としても大変優秀で、C.E.系ガンダムを作るなら何は無くとも確保しておきたい機体。 同系統のインパルスガンダムには基本的に劣るので、使い続けるなら愛を持って。 C.E.系ガンダムはほとんどがPS装甲で毎ターンENが減っていく。気になるようなら、燃費改善も兼ねてニュートロンジャマーキャンセラーを装備しよう。